〒241-0826 横浜市旭区東希望が丘169
昭和43年の改築をみて参拝しやすくなり、心の拠り所として地域内外より数多くの参詣者をお迎えして今日に至ります。
※ 令和2年に屋根の改修を行いました。
江戸中期この地に疫病が流行り、僧侶の教えで家を焼き、家財、衣類を神社境内に持ち寄り、経文と共に焼却し、 その灰を境内3か所に埋めたとされています。
社殿改築50周年を記念して石灯籠を設置しました。改元の年でもあったことから、灯籠正面に「天皇陛下御大典記念」と刻んであります。
社殿改築50周年を記念して上屋と吐水龍を設置しました。そばに「手水の作法看板」を設置しましたので、そちらにならって手水をお取りください。
境内西側からは相模平野を隔てて、丹沢山塊、そして霊峰富士を仰ぎ見ることができます。